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CP+2021オンラインセミナー「LAOWAによるお散歩カメラ術・自己紹介&今なぜブラLAOWAなのか?」手書きフリップ①
ブラLAOWA」は私の造語ですが、思った以上に受け入れていただいたようで、お客様からのメールや社内での声掛けで「ブラLAOWA面白かったよ」という声をいただきました。ありがたいことです。
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CP+2021オンラインセミナー「LAOWAによるお散歩カメラ術・カメラ3機種」手書きフリップ②
中川の独断と偏見によるお散歩おすすめカメラも反応がありました。ここで一番お伝えしたいことは「カメラ+レンズで400gを切ると長時間首からぶら下げて散歩しても疲れない」ということです。※重量は実測値
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CP+2021オンラインセミナー「LAOWAによるお散歩カメラ術 ・おすすめレンズ」手書きフリップ③
ここで一番お伝えしたかったことは、LAOWA7.5mmF2LAOWA10mmF2もメリット、デメリットがあり、2本持つことによりその違いが良く分かったという事です。7.5mmの作例はこちら。10mmの作例はこちら
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CP+2021オンラインセミナー「LAOWAによるお散歩カメラ術 ・中川流使いこなし」手書きフリップ④
スマホとの決定的な違い。体育会系的な表現になりますが「構え」の重要性。スマホと一眼デジカメとでは心や体の構え方が違う。被写体~レンズ~カメラ~撮影者の一体感が満足感に繋がる。そんな思いを書きました。
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CP+2021オンラインセミナー「LAOWAによるお散歩カメラ術 ・おすすめ散歩本」手書きフリップ⑤
大人気の「俺たちの旅」ロケ地訪問記シリーズはこちら。シュミット周辺の名所案内シリーズはこちら。京成沿線シリーズはこちら。田園都市線沿線シリーズはこちら。ご近所散歩で目指せ免疫力向上
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CP+2021オンラインセミナー「LAOWAによるお散歩カメラ術 ・中川昇がLAOWAに期待すること」手書きフリップ⑥
私はサイトロンジャパンに入社するまでLAOWAレンズのことは認識はしていても使おうとは思いませんでした。それがLAOWAの李社長のお話を直接聞いた瞬間から「これはぜひ使いたい」と感じて、それまで望遠レンズばかり使っていた私のカメラ人生が超広角レンズのように視野が広がったのでした。

<中川昇の目線> 
というわけで、今回はアナログ感と体育会系満載の「LAOWAによるお散歩カメラ術」のフォロー記事です。実は3/3も在宅勤務の合間に試写を兼ねて近所を「ブラLAOWA」をしてきましたが、発見の連続で興奮しました。さらに昨日3/4は若手スタッフと昼休みに会社周辺を「ブラLAOWA」して1時間を有意義に過ごしました。これからも中川独自の目線で「ブラLAOWA」「ブラKAMLAN」の面白さを発信していきたいと思います。よろしくお願いいたします。さらに手書きの効用も感じることがありました。お陰様で書きたいことが山のように出てきました。ご期待ください。
※オンラインセミナーの登壇者別アーカイブ公開開始。LAOWAによるご近所散歩カメラ術(中川 昇)月面名所案内~月に魅せられて50年。その魅力を語る。(中川昇)
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■CP+オンラインセミナーの2/27の分はこちらから。2/28の分はこちらから見ることが出来ます。

【追記:オンラインセミナーのアーカイブ(登壇者別)を公開】
月面名所案内~月に魅せられて50年。その魅力を語る。(中川昇)
LAOWAによるご近所散歩カメラ術(中川 昇)

LAOWAレンズ展示品アウトレットコーナーはこちら。シュミット店頭の様子はこちら
LAOWA7.5/2の軽量バージョンの黒の展示品もお買い得。こちらから。