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哲学堂公園(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF6.3 1/25秒 ISO250 撮影:中川昇 
話題の新製品LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFTを、昨年閉店した新宿のアルプス堂で購入したオリンパスE‐PL8に装着して撮影したものです。画面右が妙正寺川になります。
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■哲学堂公園・妙正寺川第一調整池(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF6.3 1/100秒 ISO250 撮影:中川昇
この調整池があるお陰で、妙正寺川は大雨の際も氾濫の心配が減りました。この調整池の周辺に昔、オリエンタル写真工業の工場が存在した話は以前に本ブログのこちらの記事でもご紹介しました。
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■哲学堂公園の池(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF6.3 1/250秒 ISO250 撮影:中川昇
この池にはカワセミが来ることがあります。妙正寺川沿いを散歩していると3回に1回は遭遇します。背景のマンションや木々を見るとこのレンズの歪みの少なさが分かるかと思います。
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■哲学堂公園の池に映る太陽(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF6.3 1/250秒 ISO250 撮影:中川昇
池に映る建物や木々を見てもこのレンズの歪みの少なさが良く分かります。
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■哲学堂公園の梅(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF8 1/160秒 ISO400 撮影:中川昇
この日は曇でしたが、レンズのお陰でキリッと締まった描写になったと思います。
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■哲学堂公園の梅(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF8 1/200秒 ISO400 撮影:中川昇
紅梅の色もよく出てくれたと思います。P2120758L
■哲学堂公園の梅(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF8 1/250秒 ISO400 撮影:中川昇
前回撮影2/8の哲学堂の梅はこちら
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■哲学堂公園の梅(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF8 1/200秒 ISO400 撮影:中川昇
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■哲学堂公園の梅(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF8 1/100秒 ISO250 撮影:中川昇
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■哲学堂公園の梅と妙正寺川(2021/02/12)LAOWA10mmF2.0 Zero-D MFT オリンパスE-PL8 絞りF8 1/250秒 ISO400 撮影:中川昇

<中川昇の目線> 
哲学堂公園はシュミットから近いので、シュミットのスタッフを誘って昼休みに散歩がてら出かけることも多いです。今年で3年目の哲学堂巡りですが公園巡りですが、行くたびにカメラマンの一眼比率が落ちているのが気になるところです。いうまでもなくスマホ率が高いわけですが、LAOWAKAMLANの代理店としては危機感を持たざるを得ません。その辺も含めて2/27のCP+オンラインセミナー・中川昇の「LAOWAによるご近所散歩カメラ術」の中でお伝えできればと考えています。サイトロンジャパン・オンラインセミナー全体のスケジュールはこちらから。中川昇の「月面名所案内」のセミナーもあります。
2021kessansale
シュミット決算セール2/24まで開催中。あと4日。

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