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JBF2019・サイトロンジャパンブース①(2019/11/03)LAOWA7.5mmF2 パナGF7 撮影:中川昇
主にサイトロンブランドの双眼鏡を展示・アピール致しました。どれも良く見えますが、特にSIIIという最新のシリーズの双眼鏡が好評でした。シュミット及び弊社ショールームで現物を見ることが出来ます。
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JBF2019・サイトロンジャパンブース②(2019/11/03)LAOWA7.5mmF2 パナGF7 撮影:中川昇
赤い小さい「新製品」というカードがある4種類のサイトロンの新製品が今回の目玉です。「SIII10×50ED」「SIII12×50ED」・「SIII8×42ED」「SIII10×42ED」の4種。さらに国内未発売の2種(日本製)の新製品はSIIIよりもさらに良く見えるので、ご来場いただいた目の肥えたお客さんは口々に「これは凄い!」「見えすぎる!」「いつ発売になるの?」「いくらになるの?」と大注目でした。今後にご期待ください。
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JBF2019・サイトロンジャパンブース③(2019/11/03)LAOWA7.5mmF2 パナGF7 撮影:中川昇
準備中のサイトロンジャパンブース。隣はPENTAXさんブース。担当の方とここだけの話がたくさん出来ました。後方が展望台のある水の館です。
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JBF2019・サイトロンジャパンブース④(2019/11/03)LAOWA7.5mmF2 パナGF7 撮影:中川昇
時折り陽射しが出るまずまずの天気でした。ただ、雨の予報もあったため出足は鈍く、前の通路が通りにくくなるほど混みあうことはありませんでした。LAOWA7.5mmF2はイベントの雰囲気を描写するには最適なレンズでした。手前の双眼鏡が以前本ブログでもご紹介した売れ筋おすすめ双眼鏡です。
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JBF2019・サイトロンジャパンブース⑤(2019/11/03)LAOWA7.5mmF2 パナGF7 撮影:中川昇
ブースの前で現品販売のセレストロンの双眼鏡のワゴンセールを行ったところ、お客様に次々と手に取っていただきました。お買い上げありがとうございました。その一部の双眼鏡はシュミットでも販売中です。

<中川昇の目線>
今日はサイトロンジャパンブースを中心にお届けいたしました。個人的には入社以来サイトロンの双眼鏡を屋外できちんと比較しながら見たのが初めてだったので大変勉強になりました。また、サイトロンの双眼鏡のブランド価値が野鳥ファンの間にも浸透していることも実感出来る良い機会でした。JBF2019レポートの最後は明日以降、他社ブース等の写真をご紹介しながら振り返りたいと思います。