■日本橋付近（2019/09/21）　LAOWA7.5mmF2　絞りＦ11　パナGM1s　撮影：中川昇
昨年の秋の撮影なのでかなり古い写真で恐縮です。今まで掲載しそびれていたのですが、LAOWAキャッシュバックキャンペーン締切り直前のこのタイミングで作例を掲載します。

■日本橋付近（2019/09/21）　LAOWA7.5mmF2　絞りＦ11　パナGM1s　撮影：中川昇

■日本橋付近（2019/09/21）　LAOWA7.5mmF2　絞りＦ11　パナGM1s　撮影：中川昇

■日本橋アートアクアリウム（2019/09/21）　LAOWA7.5mmF2　絞り開放　パナGM1s　撮影：中川昇
以前ご紹介した金魚のイベントの際に撮影したものです。F2の明るさは室内では特に有効です。

■日本橋アートアクアリウム（2019/09/21）　LAOWA7.5mmF2　絞りＦ2.8　パナGM1s　撮影：中川昇
室内の広い空間を写しとるのにも有効なレンズです。

■日本橋アートアクアリウム（2019/09/21）　LAOWA7.5mmF2　絞りＦ2.8　パナGM1s　撮影：中川昇

■日本橋アートアクアリウム（2019/09/21）　LAOWA7.5mmF2　絞りＦ2.8　パナGM1s　撮影：中川昇

＜中川昇の目線＞
毎回書いていますが、何かと話題の大東京の変貌ぶり。日本橋もその例に漏れません。過去の日本橋関連の記事はこちら→2019/12、2019/09①、2019/09（金魚）、2019/07①、2019/07②、2019/07③。気軽に街の風景を継続して撮り続けるには、「軽くて、コンパクトで、写りが良い」の三要素を満たしていなければ続くものではありません。2020東京五輪の前に撮り始めればきっと後世に残る貴重な画像が撮れるはず。そのためのレンズはLAOWAの中にあるかもしれません。中でもLAOWA7.5mmF2というレンズは体の中から勝手に撮影意欲が湧き上がってくる不思議なレンズです。それは私のLAOWA7.5mmF2による記事数の圧倒的な多さ（86記事）からも分かります。マイクロフォーサーズユーザーなら１本持っていて損はないレンズです。

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