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千葉市都市モノレール(2019/05/19)フジX-M1KAMLAN8mmF3.0 撮影:中川昇
KAMLANの魚眼レンズによる作例です。千葉市都市モノレールは以前LAOWA15mmF2という歪みの無いレンズの作例をご紹介しましたが、今回は歪みのあるレンズKAMLAN8mmF3.0での作例です。
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千葉市都市モノレール(2019/05/19)フジX-M1KAMLAN8mmF3.0 撮影:中川昇
モノレールの曲線とレンズの歪みが相まって興味深い描写をしてくれます。これが魚眼レンズの面白いところです。JR千葉駅から海側に伸びる路線になります。
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千葉市都市モノレール(2019/05/19)フジX-M1KAMLAN8mmF3.0 撮影:中川昇
とにかく広い範囲がいっぺんに写るのでその日のその場所の記録という意味で価値があるということ。そしてレンズを向けてEVFを覗くまでどういう歪み方をするかが予想できないこともこのレンズならです。
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千葉市都市モノレール(2019/05/19)フジX-M1KAMLAN8mmF3.0 撮影:中川昇
奥に車両がモノレールの車両が小さく写っています。逆光に意外と強いことが分かります。常に想定外の写りをみせてくれるところもこのレンズの楽しい点だと思います。
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■千葉市都市モノレール(2019/05/19)フジX-M1KAMLAN8mmF3.0 撮影:中川昇
手前の道路は国道16号線。奥のモノレールの駅は市役所前駅。左の建物は千葉市中央コミュニティセンター。いつも千葉天体写真協会の例会(5/19)を行っている建物です。市役所は駅の後方に隠れています。とにかく1枚で丸ごと写るので説明が楽です。KAMLAN8mmF3.0による作例集はこちらから。

セレストロン ムーンフィルターセット 31.7mm追加情報 
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■満月 BORG90FL 撮影:加曽利哲也様 ※上を北に表示
まぶしくない満月。見続けたい満月。表面がいっぺんに見える満月のメリットを最大限享受できる。満月の夜ほど良く晴れる。観望会を満月の夜に開きたくなる。大口径で満月を見たくなる。というか、あなたは大口径で満月を見たことありますか?私はありません。
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セレストロン ムーンフィルターセット 31.7mm 
今日発売のムーンフィルターセット31.7mm入荷しました。お陰様で良く売れています。初回完売間近です。私も即購入しましたが、結構ワクワクしています。アポロ着陸地点のカードがおまけで付いてくるのがしゃれています。
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セレストロン ムーンフィルターセット 31.7mm
まだ実践で使っていないので何ともいえませんが、上の写真のようにフィルターを2枚~3枚重ねすればさらに濃度の選択肢が増えることになりますので、試してみたいと思います。いずれにしても月面からみて太陽高度が高い時の反射率の高い明るい地形を見るにはこうしたフィルターが必要です。今まで無かったのが不思議なくらいですが、お陰で月面を見る楽しみがグーンと増した気がします。早く月が見たいです。と思ったらもうすぐ新月(7/3南米日食)でした。
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セレストロン ムーンフィルターセット 31.7mm
フィルターの取付は31.7mmアイピースの先端にあるフィルターネジを使用します。広視界のアイピースにも使用できますから、満月が視野いっぱいに広がっていて、しかも眩しくない、長時間快適に見られる、今までしたくても出来なかった「満月散歩」「満月探索」が思う存分楽しめるようになりました。
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セレストロン ムーンフィルターセット 31.7mm
しかもその日の月齢、透明度、シーイング、自分の機材、倍率、自分の眼などに最適な濃度をチョイス出来る。この自由度。この選択肢。たかがフィルター、されどフィルター。新月面観察時代始動。

P.S. さらに追加情報。7月の満月は17日。この日は何と西日本で部分月食があります。セレストロン ムーンフィルターセット 31.7mmを使用する絶好のチャンス。さらに7月21日はアポロ11号着陸50年。この人類の記念すべき日を万全な準備で迎えたい方に。