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里山ガーデンフェスタ(2019/04/29)フジX-M1KAMLAN8mmF3.0 撮影:中川昇
ズーラシアという横浜の有名な動物園のすぐ近くで行われている花のイベントです。5/6までです。ズーラシアは非常に人気のある動物園なので、バスが非常に混みます。かといってマイカーはもっと混みます。でもそれだけの思いをしても行く価値があるイベントだと思います。
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■今回の撮影機材 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D(2007カメラGP記念モデル) 撮影:中川昇
今回はLAOWA60mmF2.8を会社から借りてGW中に撮影してみました。ペンタックスマウントを選択したのは友人がPENTAXボディで使えるLAOWAレンズを教えてくれないか?と問われて答えられなかったからです。ところが実際に使ってみると良く写るわ、ボケ味はいいわ、発色はいいわ、フォーカスエイドは効くわ、ボディ内手振れ補正は効くわ、で良いことずくめの銘レンズでした。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
特に発色の良さとボケ味の良さが気に入りました。花は紫ラン(シラン)です。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
キンギョソウです。これも発色とボケ味が気に入りました。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
花はリナリアだと思います。ペンタックスボデーの良さが引き出されていると思います。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
フォーカスエイド(マニュアルフォーカスでピントが合うと音とマークで知らせてくれる機能)の効きは良く、花の撮影でフォーカスエイドが反応しない場面はほとんどありませんでした。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
ペンタックスのボディ内手振れ補正が効くことにより、手持ち撮影のスローシャッターでもブレません。よって低感度が使えるので発色も良くなります。白いチューリップはマウリーンというそうです。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
マニュアルフォーカスのリングもスムーズでガタもなく気持ちよくピント合わせが出来ます。2つの主要な可動レンズ群で構成された光学系により樽型の歪曲収差を抑えています。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
青い花はネモフィラです。このレンズ、何と接写リングなしのそのままで等倍どころか2倍のマクロレンズとして使えます。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
花はビオラです。よく見ると人の顔にも見えてきます。レンズは特許取得の7群9枚の光学設計により、鮮明な画像と豊かな色調が得られます。
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里山ガーデンフェスタの花 LAOWA60mmF2.8+ペンタックスK10D 撮影:中川昇
フジの色も良く出ました。14枚の絞り羽根採用の円形絞りにより美しいボケ味を実現しています。フジの花が浮かび上がって見えます。というわけで個人的にはほぼノーマークのレンズでしたが、いざ使ってみたらペンタックスユーザーには特におすすめのレンズと言えます。REIWAはLAOWAの時代でもあることがここでも証明されました。

P.S. この日は里山ガーデンフェスタ魚眼レンズでも撮影しています。作例は後日掲載予定です。イベントは5/6までです。