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■京成立石駅通り商店街(2019/03) パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
以前もご案内の通り、立石駅前の再開発でこの踏切も風前の灯です。画面奥(南口)に古い商店街が広がっていますが、画面手前(北口)側はすでに相当再開発が進んでいます。画面の右中端に「愛知~」という文字が見え隠れしていますが、ここ「愛知屋」のコロッケは絶品です。

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■京成立石駅通り商店街(2019年3月) パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
立石の巻3回目です。今回はいわゆる仲見世商店街の紹介です。この辺は再開発の手がまだ伸びておらず古いお店が生き残っており、なかなかディープな場所です。今のうちにLAOWAで記録すべきスポットです。特にこういう狭い路地は後方に引いて撮るわけにはいきません。そこで超広角レンズの出番となるわけなのです。

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■京成立石駅通り商店街 パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
このアーケード街もLAOWA7.5mmF2を使うとお店の人との距離感も丁度良い感じで、撮る方も気が楽です。歯医者のついでに寄って撮影している身としてもカメラを含めて軽量コンパクトなコンビは必須条件なのです。

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■京成立石駅通り商店街  パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
立ち食い屋さんが多いのも立石の特長です。有名なもつ焼き屋さんもこの近くです。事前調査をしてルールを守って楽しく飲みましょう!

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■京成立石駅通り商店街  パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
立石はボクシングの元世界チャンピオン内藤大助さんの地元(宮田ジム)でもあります。そして私が長年通ったBORGの地元でもあります。

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■京成立石駅通り商店街  パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
訪れるたびに懐かしさが蘇る人情商店街です。よって大袈裟な一眼レフや味気ないスマホよりも、ちょとだけお洒落なカメラとレンズが似合う街かもしれません。

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■ヨーカドー立石店  パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
実はこの立石店ですが、二つの日本一があります。一つは現存するヨーカドーの中で最古の店舗であること。もうひとつはヨーカドーの中で最小面積の店舗であることです。左側が立石駅の駅舎ですが、恐らく駅との近さでも日本一だと思います。

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■京成立石駅通り商店街  パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
LAOWA7.5mmF2の優秀さが分かる写真でもあります。右中に商店街の看板があります。右が南口、左が北口。奥が青砥方面、手前が押上方面です。

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東京ノスタルジック百景 フリータ横田著
先日、本屋で目にとまった本です。何と表紙が立石(下から2枚目)でしたので即購入しました。立石以外にも絶滅寸前の昭和の風景を情熱を込めて紹介した名著です。

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東京ノスタルジック百景 フリータ横田著
詳しくは買って読んでいただければと思いますが、写真左に写っている居酒屋「波」というお店は私も思い出深いお店です。この呑んべ横丁ですが、実は横丁の半分はすでにもうありません。再開発されてしまったのです。文字通り「奇跡の横丁」になってしまいました。

P.S. というわけで、今年のGW連休の行き先は決まりました。東京ノスタルジック百景に紹介されている(すでに取り壊された街並みもある)場所を訪ね歩いて、LAOWAで記録することです。2020年の東京オリンピックに向けてレトロな街並みは確実に減っていきます。平成最後の街並みを記録することには意味があると勝手に決めました。

P.S. 新元号の「令和」ですが、最初は違和感がありましたが、万葉集由来であることと、奈良にも関係の深い中西進さんが関わったということを知り、徐々に親しみを覚えています。

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■哲学堂の桜(2019/04/02) パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇

P.S.2 中野の哲学堂公園の桜は上の写真のように、ほぼ満開といえる状況です。今日4/3はさらにボリュームを増しています。週末まで何とか持ちそうな感じです。川と桜は良く似合います。「あと何回桜を見られるか?」そんな齢になってきましたが、桜を見れること自体が本当に有難いことです。

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■驚異の手振れ補正機能 OM-D E-M1X M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO 絞り値:F1.2 シャッター速度:10.0秒 ISO感度:6400 撮影者:飯島裕様

P.S.3 追加情報です。カメラマンの飯島裕様からオリンパスE-M1Xの驚異の手振れ補正に関する記事のご紹介をいただきました。こちらから。フェリーの上から手持ち撮影で10秒露出をしたら、中心の星が何と点像に写ったというものです。さすがは手振れ補正技術に卓越したオリンパスさんです。飯島様、貴重な情報ありがとうございました。