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■京成志津駅前 ソニーα7R+LAOWA15mmF2 絵画調HDR 撮影:中川昇
志津駅は千葉県佐倉市にあります。私の実家のある勝田台駅の隣の駅です。太陽の位置に左右されず構図が取れるのが、LAOWA15mmF2のひとつのメリットです。特に太陽の南中高度が低い冬場の撮影や朝夕の太陽高度が低い時間帯の撮影には絶大な威力を発揮します。

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■京成志津駅前 ソニーα7R+LAOWA15mmF2 絵画調HDR 撮影:中川昇
これも逆光ですが、逆光に構わず撮れるのでストレスがなく、またそのアングルでしか撮れないものを逆光のせいで諦めることがないので、構図により自由度が増します。志津駅前はパチンコ屋さんが出来てから激変しました。

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■京成志津駅前 ソニーα7R+LAOWA15mmF2 絵画調HDR 撮影:中川昇
このように隙間に太陽を入れると美しい光条がより出やすくなります。フレアやゴーストが出やすいレンズで撮る場合は、「太陽を画面に入れない」「太陽を背に撮る」というのが基本ですが、LAOWA15mmF2で撮る場合は「太陽を画面のどこに入れてやろうか」という発想になりますので、構図に制約を受けません。

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■京成志津駅前 ソニーα7R+LAOWA15mmF2 絵画調HDR 撮影:中川昇
南口の全体の様子が良く分かります。超広角レンズでないと何枚かに分けて撮影しなくてはならず、何かとあとが面倒ですが、LAOWA15mmF2なら歪みもなく1枚でOKです。

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■京成志津駅前 ソニーα7R+LAOWA15mmF2 絵画調HDR 撮影:中川昇
こちらは北口です。左側にわずかに駅舎が写りこんでいます。特に飲食店は入れ替えが激しいので、定期的に撮影しておくと変化が追いかけやすいです。

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■京成志津駅前案内板 ソニーα7R+LAOWA15mmF2 絵画調HDR 撮影:中川昇
駅前によくある案内板を周囲の風景と共に撮影しておくと後で役に立つことが多いです。志津駅は先日ご紹介した勝田台駅の隣の駅です。先日ご紹介したユーカリが丘駅は志津駅の先になります。どちらも市でいうと佐倉市になります。佐倉市のサイトにも昔の写真が掲載されています。

★おまけ:以下の3枚はLAOWA7.5mmF2による2019年3月たまプラーザ駅前の風景
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■たまプラーザ駅前の桜(2019/03/24AM)パナGX7MKII+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
桜の速報です。たまプラーザ駅前の桜は3/24AM現在で1分咲き程度です。今回はパナGX7MKII+LAOWA7.5mmF2というお手軽な組み合わせで撮影してみましたが十分な写りでした。

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■たまプラーザ駅前の桜(2019/03/24AM)パナGX7MKII+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
こういう撮り方をするとLAOWA7.5mmF2はZERO-Dではないので、周辺の歪みが多少気になります。ただ、駅前の風景を気軽に記録するには便利な組み合わせだと思います。今年の桜はこの組み合わせで撮影しようと思います。

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■たまプラーザ駅構内(2019/03/23)パナGF7+LAOWA7.5mmF2 撮影:中川昇
たまプラーザ駅は2010年に鉄道建築協会「最優秀賞」を受賞しました。この駅の全貌を捉えるのは、超広角レンズが必要です。LAOWA7.5mmF2はマイクロフォーサーズのコンパクトなボディとの相性が良く気に入りました。LAOWAによるたまプラーザ付近の作例はこちら。たまプラーザ駅の今昔はこちらから。

P.S. 懐かしい風景を見たときに感じる独特の甘酸っぱいような感覚。人間だけが感じる感覚だと思います。「寄り道こそ余裕のある人生を歩くコツ。人生のスパイスだ。」という言葉を胸に今日もLAOWAで撮影散歩にいそしんでおります。

P.S.2 佐倉市といえば国立歴史民族博物館が有名です。通称「レキハク」と言います。総合展示第一展示室(先史・古代)がこの3月19日~リニューアルオープンしています。奈良の正倉院の文書(複製)も見られます。

P.S.3 太陽黒点がなくなりそうです。詳細はこちらから。それと何度も書いていますが、tvk22時~放映中のドラマ「俺たちの旅」はいよいよ25日(月)の45話、26日(火)の46話の放送で最後です。あー「俺旅ロス」になりそうです。

P.S.4 お陰様で、昨日アップした「懐かし望遠鏡シリーズ2」は第一弾に続き大変好評でした。その後、ダウエルのことを調べていたら興味深い記事が見つかりましたのでご紹介致します。私が買った115mmDN5の広告も載っています。こちらから。