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■LAOWAの新製品:4mmF2.8円周魚眼レンズ マイクロフォーサーズ用
これもユニークなレンズです。最大の特徴は見ての通りのコンパクトな外観とわずか135gという超軽量魚眼レンズです。しかもF2.8と明るいのです。最短撮影距離は何と8㎝!年内発売予定。価格未定。

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■LAOWAの新製品:LAOWA4mmF2.8円周魚眼レンズのスペック
注目すべきは画角です。一般的に魚眼レンズは180度前後が多いのですが、このレンズは210度もあります。「うっかりすると指が写るかも?」と先日のブログにも書いたのはこの画角の広さにあります。たった1枚でその日の雲量を記録したり、その日の全天の星座を記録したり、その場の全風景を記録したりといった用途には最適です。重量もわずか135gと超軽量です。

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■LAOWAの新製品:LAOWA17mmF1.8 マイクロフォーサーズ用
これもわずか160gと超軽量。しかもF1.8と明るい!展示品を試写したところ、意外にボケ味もきれいでした。年内発売予定。価格未定。

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■LAOWAの参考出品:LAOWA15/2 キヤノンEOS R用
LAOWAでも人気の15/2超広角レンズですが、キヤノンEOS R用のマウントも展示されました。ニコンZ用も対応予定とのことです。

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■LAOWAの参考出品:LAOWA10-18ズーム ニコンZ用
同じく人気のLAOWAの10-18のズームレンズキャノンEOS R用ニコンZ用に対応予定とのことです。この辺の対応の早さもLAOWAならではの良さだと思います。

P.S. 今回のレポートでCP+2019関連の記事はひとまず終了の予定です。昨日も大変多くのアクセスをいただき、またまた過去最高のアクセス数を更新しました。ありがとうございます。また、弊社のセミナーでお世話になった各講師の皆様(小河俊哉先生、黒柳昌樹先生、千手正教先生、伊達淳一先生、藤井智弘先生、山中候英先生、根本泰人先生)本当にありがとうございました。

P.S.2 CP+2019全体を通じて感じたのは、他社でも星景写真のセミナー(沼澤さん、竹本さん、北山さん、中西さん、飯島さん、上山さん、成澤さん、千手さんなど)が多く、例年以上に天体写真に関する関心は高かったように感じます。アストロアーツのCP+2019に関する記事はこちらから。

P.S.3  NHKの番組紹介です。もうすぐ3/11ですが、震災ドキュメンタリー「あの日の星空」が3/11(月)22:25~放送されます。 「あの日の東北地方は広範囲で大停電。夜空には満天の星が輝いていました。その星空の記憶を胸に、生きることの意味を問い続ける人々の物語」というなかなか深い内容のようです。

P.S.4 中川光学研究室では、本ブログのネタを募集しています。最近、天気が悪すぎるので天体の新作の作例はなかなか得られないかと思いますので、過去の作品でもOKですし、LAOWAによる作品でもOKです。お気軽に投稿ください。詳細な投稿規定はこちらから。皆様の投稿やコメントを心よりお待ちしています。→nakagawa@sightron.co.jp※@は必ず小文字に変換