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CP+2019最終日レポート 取材を受けて自社のレンズを熱心に説明するLAOWAの社長
今回のLAOWAブースにはLAOWAの李大勇社長に4日間通しで立っていただきました。現場をきちんと見るという基本が出来ている尊敬すべき経営者です。日本語も流暢なので、お客様に積極的に話しかけて説明したり、お客さんのニーズを聞きだしたりと、設計者兼経営者ならではの視点がLAOWAの強みのひとつだと感じました。

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CP+2019最終日レポート 伊達淳一先生のセミナーの様子
学研のCAPAの記事や数多くのレビューで有名な伊達淳一先生にもセミナーをお願いしました。LAOWA10~18ズームによる作品とその解説は大変参考になりました。伊達先生は自腹でレンズを購入する自称「ヒトバシラー」な方なので、メーカーの事情に左右されずに「良いところは良い、悪いところは悪い」と語られる貴重な自称「作例写真家」です。先日もご紹介しましたが、伊達先生とLAOWAの社長との大変興味深い対談はこちらから。

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CP+2019最終日レポート 伊達先生のセミナーの様子
今回のセミナーは独自のフィルターワークも見どころのひとつでした。伊達淳一先生のLAOWA10-18ズームのレポートはこちらから。さて伊達先生のセミナーの傍らで人気が絶えなかったのが、あの虫の目レンズ24/14です。この日もこの虫の目レンズを構えたところを撮影する方が多く、引っ張りだこでした。中にはお連れの方の口の中を撮影する人までいてこういう使い方もあるのかと感心しました。

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CP+2019最終日レポート LAOWA24/14のデモンストレーション
虫の目レンズLAOWA24/14は子供たちにも大人気でした。最終日には展示品を増やし、水中用と地上用の2台をご用意しましたが、やはり水中のデモがインパクトがあり人気で結局2台とも水中用のデモになりました。

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CP+2019最終日レポート LAOWA25/2.8マクロ
このレンズも非常に個性的なマクロレンズです。外付けの液晶モニターに映っているのは、レンズの先にある硬貨です。マクロ倍率が2倍~5倍というフルサイズ対応のマクロレンズです。ワーキングディスタンス(被写体とレンズ先端の距離)が40~45mmと余裕があるので多様なライティングに対応が可能です。

P.S. CP+2019の各種レポートはお陰様で好評で、過去最高のアクセス数を更新しました。次回の更新でCP+2019のレポートは打ち止めとしたいと思います。今回はLAOWAブースがあまりに忙しく、他社のブースを全く巡回することが出来ず、他社ブースのレポートは残念ながらありません。ご了承ください。