バラ YN 再調整20180208
バラ星雲(NGC2237-9、NGC2246)2018/11/22 月齢15 Skywatcher Espri100ED Pro Quintuplet(
f=500mmF:5)+QBPフィルター+EOS6D(HKIR)ISO4000 20sec 233コマ 総露出時間1時間23分 ダーク、フラット、フラットダーク、バイアス適用 D=50mmf=200mmガイド鏡+QHY5LII ステラショット ディザリングマルチスターガイド VIXEN GPD赤道儀(synscan改)撮影地:東京都江戸川区 撮影:根本泰人様
<中川コメント>
何と満月の東京でこのバラ星雲が撮れるとは驚きです。QBPフィルターの威力と根本さんの撮影技術の高さ、画像処理技術の高さが伺いしれます。
カリフォルニア星雲 YN small
カリフォルニア星雲 2018/10/09 BORG71FL+7872(f=288mmF:4.1)+QBPフィルター+EOS6D(HKIR)VIXEN GPD赤道儀(synscan改)D=50mmf=200mmガイド鏡+QHY5L-IIM ステラショット ディザリングマルチスターガイド ISO6400 30sec  120コマ 総露出時間1時間 フラット ダーク バイアス適用 撮影地:東京都江戸川区 撮影:根本泰人様
<中川コメント>
こちらはBORG71FLと専用レデューサー7872QBPフィルターの組み合わせによるカリフォルニア星雲です。淡い部分や微細構造の描写が実に見事です。東京でこれだけ撮れるのならば、様々なリスクを冒してまで遠征する必要性は少ないかもしれません。
M1 D5500 YN small
カニ星雲(M1) 2018/12/29 C8RX+Starizona SCT corrector(×0.75)+QBPフィルター+D5500(HKIR改造)ISO6400 60sec 94Fr 1時間34分 ダーク、フラット、ダーク、バイアス併用

D=60mmf=240mmガイド鏡+QHY-5LII EQ-6赤道儀 撮影地:神奈川県川崎市 撮影:根本泰人様
<中川コメント>
川崎市でカニ星雲のフィラメントが見事に描写されています。都会で撮影できるメリットは枚挙に暇がありません。体力面、時間、効率、天気、電源、成功率などなど多くのメリットがあります。これらにより、この趣味をより長く楽しめるという側面を後押ししてくれるわけです。 


P.S. さてそんな根本さんの天体写真講習会が2/17(日)13時~サイトロンジャパン本社にて開催されます。「都会での星雲の撮影法を詳しく知りたい!」という方はぜひご参加ください。3月に入ると空の透明度が落ちてきます。そういう意味でもこの講習会で学んだことをすぐに生かせば、今なら冬の星雲星団をより美しく撮影できるかもしれません。講習会の詳細はこちらから。


P.S.2 講習会のついでに、シュミット周辺の散策もおすすめです。本ブログの過去記事のシュミット周辺の名所案内の記事も合わせてご参照していただければ幸いです。もしかしたら哲学堂公園の梅2019(見れました!こちらから)も見れるかもしれません。※明日から3連休ですが、もしかしたら連休中に更新するかもしれません。※雪の自宅付近を撮影しておくと後で貴重な写真になるかも?