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京成勝田台駅南口前2019 フジXT-2+LAOWA9/2.8 撮影:中川昇
私が勝田台(千葉県八千代市)に越してきたのは1976年(昭和51年)3月でしたから実に43年前になります。当時中学2年生でした。駅前はその頃とそう大きくは変わっていません。リブレ京成の2Fにあった「マーガレット」という昭和レトロなレストランが閉店してしまったのが寂しいです。
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京成勝田台駅南口前2019 フジXT-2+LAOWA9/2.8 撮影:中川昇
駅前はバスターミナルになっていて、勝田台循環バスの他、四街道駅行やスポーツセンター駅行など多数のバス路線があります。写真奥の商店街にはかつて「カメラの銀映堂」というカメラ屋さんがあり、そこの佐藤店長にはカメラや写真で大変お世話になりました。銀映堂は今でも近くのヨークマート勝田台店の前で細々と営業中です。そのヨークマート勝田台店は何とヨークマートの1号店(1976年7月開店)だそうです。当時の勝田台の賑わいが想像できます。
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貴重なハンバーガーショップ「サンテオレ勝田台店」2019 フジXT-2+LAOWA9/2.8 撮影:中川昇
その昔、一世を風靡した「明治サンテオレ」というハンバーガー屋さんをご存知でしょうか?最盛期には100店舗以上あったそうですが、明治乳業の手を離れ、今や全国でわずか7店舗となっています。その貴重な1店舗が勝田台駅のエキナカになるのです。ここのハンバーガー意外とおいしいです。個人的には特にフィッシュバーガーがイチ押しです。勝田台に行く機会があればぜひご賞味ください。写真奥が東葉高速、写真左手が京成の改札です。成田空港の帰りに寄る手もあるかも?
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うなぎ「大とね」2019 フジXT-2+LAOWA9/2.8 撮影:中川昇
勝田台駅から徒歩10分もかかりません。わざわざ遠方からこのうなぎを食べにくる価値があると個人的には思います。たぶん40年以上前から営業している老舗です。それだけおいしいということだと思います。私もいいことがあると自分へのご褒美と称して食べにきます。スポーツで有名な県立八千代高校もすぐ近くです。
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花&カフェ「三原園」2019 フジXT-2+LAOWA9/2.8 撮影:中川昇
その「大とね」からほど近いところにある花屋さんですが、仏花を買うときに良く利用する花屋さんです。とにかく花が新鮮で非常に長持ちします。一般の花屋さんの3倍は持つイメージです。対応も良くお勧めです。
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ラーメン「みんみん亭」2019 フジXT-2+LAOWA9/2.8 撮影:中川昇
このラーメン屋さんも長い歴史(約50年?)を持ったお店でしたが、残念ながら2019年1月末で閉店となりました。いつか入ろう、そのうち入ろうと思っているうちに閉店。よくあるパターンです。少なくとも写真に収めて記憶にとどめる作業は必要だと感じました。

P.S. 前回の京成線沿線第一弾ユーカリが丘の記事が意外と好評だったので、今回は私の地元である勝田台(約40年住んでいた)をご紹介いたしました。都内の電車をお使いの方には「東葉勝田台行」の勝田台の方がなじみがあるかもしれませんが、東葉高速も京成も同じ場所に到着します。

P.S.2 勝田台は私の天体写真歴の中でも非常に重要な位置を占めています。八千代天文同好会や八千代市少年自然の家での天体観望会(近さん達との出会い)や天体写真展(遠藤さん達との出会い)。ここで実に多くの天文仲間と出会いました。それが船橋天文同好会や現在の千葉天体写真協会へとつながります。勝田台編はまだまだ続きますのでお楽しみに。

P.S.3 実家の整理をしていると古い写真がたくさん出てきます。私の父も写真が好きだったので、それこそ山のようにアルバムがあります。そうなると血が騒ぐというか、地元愛が芽生えるというか、追体験したいというか、何かセンチメンタルな気持ちになってきます。

P.S.4 同じ時代に生きている幸せ、同じ時代に生まれ合わせた幸せを共有したいという思いが強くなってきて、馴染みのある土地を巡っては現在の姿を写真にとどめておくという作業をしているところです。それには、情報量が多く歪みの少ないLAOWAの超広角レンズが必須です。そして何よりLAOWAを通してEVFを覗くとテンションが上がるのです。このモチベーションの向上は他のレンズにはない特徴で、LAOWAを選ぶ最大のポイントだと思っています。